自己処理の道具を正しく使えていますか?

適当にムダ毛処理すると肌トラブルがおきやすい

適当な自己処理は、肌トラブルの原因

ムダ毛が気になった時は、カミソリや毛抜き、除毛フォームなどの除毛グッズでお手入れしている人がほとんどではないでしょうか。

 

手軽ですぐできるというメリットはあるものの、簡単に使用できることからつい適当にケアをしがちです。

 

しかし、適当なムダ毛処理を続けることで、少しずつ肌にダメージを与え、将来後悔する人も多いです。

 

ムダ毛処理でおきやすい肌トラブルで多いのは、

 

  • 肌の乾燥
  • 黒ずみなどの色素沈着
  • 毛穴の開き
  • 埋没毛 
  • キズ など

 

正しく使えば、こうした肌トラブルを防ぐことは可能です。では、アイテムごとに正しいムダ毛処理の方法を見ていきましょう。

 

カミソリの正しい使い方

 

ムダ毛処理の定番といえば、カミソリです。でも意外と正しい使い方をしていない人が多いアイテムでもあります。

 

  1. お風呂に入るか、蒸しタオルを肌に当てる
  2. シェービング剤をつける
  3. カミソリで剃る
  4. 肌を保湿する

カミソリは逆剃りすると肌トラブルの原因になるので、毛流れにそって剃る

お風呂に入ったり、蒸しタオルを使うのは、ムダ毛を柔らかくし毛穴を開かせるためです。こうすることで、スムーズに剃りやすくなります。

 

剃る時は、必ず「毛の流れと同じ方向」にカミソリを動かします。逆剃りは毛穴トラブルの元になるのでやらないようにしましょう。保湿も忘れてはいけません。

 

カミソリは薄く角質を削ってしまうので、剃った直後は肌が敏感になっています。保湿して肌を守ってあげましょう。

 

※自己処理後にお風呂に浸かると、毛穴から雑菌が入り込みやすく、肌トラブルの原因になりやすいです。

毛抜きの正しい使い方

 

毛抜きは、毛根から抜くことができるのでカミソリのようにチクチクすることがありません。

 

しかし、無理やり抜くことになるので、毛穴や肌にとても負担をかけやすく、肌トラブルがおきやすい除毛方法です。

 

できれば使わない方が無難ですが、どうしても毛抜きを使いたい場合は、正しい使い方を試してください。

 

  1. お風呂に入るか、蒸しタオルを肌に当てる
  2. 毛の流れに沿う方向に毛抜きで毛をつかむ
  3. 肌を押えながら抜く
  4. 肌を保湿する

 

1は、体(肌)を温めることで、毛穴が開き毛を抜きやすくなります。

 

でももし毛がなかなか抜けなかったり痛みが出る時はすぐ中止して、冷たいタオルで肌を冷やしましょう。

 

無理すると埋没毛や毛穴のボツボツの原因になってしまいます。お手入れ後は保湿します。

 

除毛フォーム・クリームの正しい使い方

 

カミソリよりも毛穴の深いところまでムダ毛を処理できることから、チクチク感はもちろん、見た目もキレイに仕上がるのが除毛フォーム・クリームです。

 

しかし、薬剤が強いものが多く、肌が弱い人には厳しいかもしれません。

 

  1. パッチテストをする
  2. お風呂に入るか、蒸しタオルを肌に当てる
  3. 肌が濡れている場合はふき取る
  4. 除毛フォーム・クリームを塗る
  5. 指定時間がきたら、フォーム・クリームを拭き取り洗い流す
  6. 肌を保湿する

 

パッチテストは、必ずしてください。繰り返しになりますが薬剤が強いので、肌トラブルがおきやすいです。

 

また、塗る時間も守るようにしましょう。長めにすれば毛がよく取れそうに思えますが、肌へのダメージが強くなってしまいます。使用後は忘れずに肌を保湿します。

使用前と使用後のケアが大切!

 

自己処理の後は肌を守るためにも、しっかりケアをしましょう

ムダ毛処理をする時は、ケアの前後は肌を傷めないための準備をしましょう。

 

たかがムダ毛処理のためにそこまでするの?と思うかもしれませんが、ムダ毛処理は肌にかなり負担をかける行為です。

 

毎日ムダ毛のお手入れをしている人は、肌が回復する前にまたムダ毛処理をするため、ダメージも蓄積してしまうので、肌ケアをきちんとすることが大切です。

 

でも、こうした肌ケアをずっと続けるのは面倒だし時間もかかります。思い切って脱毛する人が多いのは、ムダ毛処理から解放されるだけでなく、うっかりムダ毛が目立ってしまうこともなくなるからでしょう。

 

忙しくてムダ毛処理が適当になっている人は、一度脱毛を検討してみるといいですね。